自動車を運転中に窓から蜂が入ってきました( ゚Д゚)

今日は晴れていて日中の車の中は暑いくらいでしたので、運転席と助手席の窓を10センチ程度開けた状態で走行しておりました。

大通りを抜け片側一車線の道を進んでいたら突然「ブーン♪ ガサガサ♪」という音が聞こえました。

 

悪い予感がして恐る恐る音の方に目をやりました。

  

時すでに遅し。ハンドルを握る右手のすぐそばに蜂がいました。

 

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「うぎゃ~ 」(;''∀'')

 

 

と大声を上げたいところでしたが、蜂を刺激してはいけないと子供の頃に身をもって学習していた私は咄嗟に車のシートのフリをしてしまいました。

 

車内に入ってきた蜂がスズメバチならば気絶寸前だったかもしれませんが、相手はアシナガバチですし何より運転中ですから「冷静に冷静に!」と自分を落ち着かせました。

  

私はアシナガバチには子供の頃に兄と一緒に巣を駆除していた時に2度刺されていますから次に刺されるとアナフィラキシーショックで死ぬ可能性もありましたが、「アシナガバチとミツバチは、人間が何もしなければ刺してくることは滅多にない」と刺された後で母に教えられたことを思い出し、シートのフリをしながら少しの間そのまま運転を続け安全な場所で車を左の方に寄せてハザードを点滅させ車を停めました。

 

そして蜂とバックミラーを交互に見ながら後方の安全が確認できた瞬間に、あん馬の世界チャンピオンのような華麗な身のこなしで素早く助手席に移り助手席側のドアから車外に出ました。

 

車外に出た私は「もう、こっちのものだ!」と思いました。

  

無事に自動車からの脱出に成功し刺される確率が急速に下がったことで強気になった私は、蜂の気持ちが手に取るようにわかりました。

 

そうです。

蜂は外に出たがっているのです。

 

上手い具合に風に乗って車に入ってきたものの窓が10センチ程度しか開いていなかったことから、その程度の空間からは自力では中から外には出られないようだったのです。

 

蜂の様子を外から観察していると運転席の窓の開閉ボタン周辺をウロチョロしていましたので、その隙に助手席側のドアを少し開けて助手席側の窓の開閉ボタンで窓を全開にしました。

 

そうするとしばらくして蜂は運転席の窓辺から「ブーン♪」と元気よく助手席の窓の方に飛んでいき、全開しておいた窓から「フワー」っと空高く飛んで行きました。

 

 

そして私は何事もなかったように車に乗り込み食事に行きました。

 

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終わり良ければ全て良し。

めでたしめでたし。 

 

 

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