インフルエンサーマーケティング
最近では大企業もインフルエンサーに広告費をかけることが増えてきました。
(インフルエンサーとは特定の分野において影響力のある人のことです)
一昔前では一般人が大企業に広告を依頼されることなど考えもしませんでしたが、今はネットの普及により人気ブロガーやSNSで影響力のある人たちに広告を依頼することも少なくありません。
企業と消費者の関係性よりもインフルエンサーと消費者の関係性の方が距離が近いため訴求力も高くなりますからね。
広告主が選ぶ基準・人間像
広告主が選ぶ基準としてフォロワー数やPV数も基準になりますが、その方の人間性も重要視されます。
それは、広告は何よりイメージが大事だからです。
ですから、広告を取り扱う人間には良識を求められる訳です。
オファーは誰にでも訪れる
むしろきちんとマナーを守れる人にはフォロワー数やPV数はそう多くなくてもキラリと光る個性が企業イメージにあった場合にはオファーが来ることもあります。
そう考えると何気なく書いているブログにも少し力がこもりますね。
私の描く絵にもいつかスポンサーが付く日が来るかもしれません。