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フリーランサー花子の日記

突如、意図せずフリーランサーになったアナログ人間の花子。休みの多さに戸惑いながらも浮き草のような日々に身を任せております!

交通事故の加害者は高齢者でした。フリーランスが停車中に追突事故に遭って警察に聞かれて困ったこと

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私、フリーランサー花子は先日、交通事故に遭いました。

花子は事故歴はおろか交通違反も全くない模範的な優良ドライバーであります!

 

無事故無違反優良ドライバーの私が運転中に初めて交通事故に遭ってしまった時の様子を語ります。

 

交通事故当日の状況

 

あれは18時半過ぎの薄暗い時間帯の出来事でした。

花子が自称CEO(ものすごくザックリとした最高経営責任者)を努めるリアル事業所からマイカーで次の仕事のために車で移動していた時のことです。

 

メインストリートの走行もお手の物で知り尽くした道を優等生のごとく華麗なドライブテクニックで流れに乗っていつものように軽快且つ安全に走っていました。

その後、交差点に差し掛かり横断歩道を渡る複数台の自転車が通り過ぎるのを右折待ちしていたところ、なんと停止中の私の車に前方不注意の車が後ろから突っ込んできたのです。

  

シートベルトの底力を初めて知った

 

私は事故の衝撃で体が一瞬前に飛び出しましたが、シートベルトの強烈な引き戻しでなんとか持ち堪えました。

 

咄嗟の出来事ではありましたが、私が耐えなければ自転車で横断歩道を渡っている人達に被害が及ぶと考え私はブレーキを思いっきり踏みこんでどうにか踏ん張りました。

 

そして自転車が全て通り過ぎてから私は車を左端の車線の邪魔にならないところに停止させました。

 

車を止めた後ハザードを点けることは出来ましたが、私の体は事故の衝撃とシートベルトの引き戻しにより痛くて思うように動きませんでした。

 

少しの間そのまま運転席で待機していたら、そのうち私の車にぶつかってきた運転手が「すみません。大丈夫でしょうか?すぐ警察に連絡します!」的な事を言いに来るだろうと思っていました。

 

しかし全く動きがありません。

 

プロファイリング開始

 

私は衝撃で吐き気を催してきていたものの、すぐにぶつかってきた人間のプロファイリングを始めました。

 

・右折しようと減速しているはずの車が右折待ちの停止中の車にぶつかってきたことから加害者は注意力散漫な人間と推測できる

 

・自分からぶつかってきておいて車から降りようともせず謝罪の言葉も言いにこないことから常識のない人間と推測できる

 

 よって犯人は認知症気味の高齢者か注意力散漫で非常識な人間である!

 

非常識な人間は往々にして任意保険に入っていないケースがあるということを人から聞いたことがあった事を思い出しました。

 

こういうケースでは加害者が逃走を図る恐れがある。

急がなきゃ。

 

ここまでとてもゆっくり考えているようですが実際にはここまでの時間はわずか1~2分です。

 

初めての110番通報 

 

私は体の痛みでしばらく運転席から動くことができず、加害者も何も行動をおこさないため私は運転席に座ったままで自分のスマホから110番通報しました。

  

「事件ですか?事故ですか?」とか「救急車の手配は?」的なことを聞かれたように思います。

 

私は「事故です。私は車をぶつけられた側ですが、ぶつかってきた車の運転手もボンネットの状況からたいした怪我はないと思います。私も大怪我はしていませんし、おそらく事故現場の状況から救急車を呼ぶほどの怪我人はいないと思います」と伝えました。

 

ここで警察の声のトーンが変わり安堵したのがわかりました。

 

そして事故の場所を聞かれました。

 

町名とか近くの大きな建物を知らせてほしいと言われ、私はよく通る道であったことから的確に答えました。

 

続いて私の車の車種・色・車番なども聞かれました。

 

そしてぶつかってきた車の車番等も聞かれました。

 

これは逃走された時のために必要になるのだそうです。

 

その電話の時に警察も言っていましたが実際当て逃げする人も時々いるらしいです。

 

 この時私はだいぶ吐き気がしていて、他の会話の内容はもう忘れましたが、私は次に自分が加入している自動車の任意保険の会社にも電話して状況を伝えました。

 

何分事故が初めてなので警察と保険会社に電話する!ことは知っていても、加害者とどこまで話を詰めればいいのかはわからなかったので、その旨も確認しました。

 

保険会社と提携する企業の人が来てくれることにはなったのですが、「もし到着前に加害者が先に帰ろうとした場合には相手の住所・電話・名前・保険会社だけは確認し、お互いの連絡先を交換しておいてください!」と言われました。

 

保険会社の人と電話している最中に、パトカーが赤色灯を付けずに1台だけで現場に現れました。

 

警察官到着

 

警察官は2名で来ていました。20代かな。

何故か二人ともマスクをしていました。

 

警官が車から降りて状況を説明してほしいと言ってきたので、現場がメインストリートであることから私は警察官に長くこの場所に停止することで発生しうる2次被害の危険性を訴え、近くのスタンドに車を移動させ事情を説明し車を置かせてもらいました。

 

当然ぶつかってきた車も安全な場所に移動してもらいました。

 

ぶつかってきた車の運転手は70歳くらいの茶髪ショートの背の低い小太りの女性で、やはりプロファイリング通りの高齢者でした。

 

事情はそれぞれから聞くとのことで、私は担当の警察官に免許証と車検証を見せて事故状況を説明しました。

 

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 警察にどうすれば事故を防げたと思いますか?と聞かれました

警察官は私に「どうすれば事故を防げたと思いますか?」と聞いてきたので「私の車にぶつかってきた人が前を見て運転していたら防げたはずです」と答えました。

 

また、他に私が事故を回避する方法はなかったのかとも聞かれました。

 

私は「ないです。私が前に進めば自転車で横断歩道を渡る人達はハネられています!次々に自転車が横断している途中であり私は右折のために停止して待つ他に選択はない状況でしたから、前には進めません。その状況で後ろからぶつかってくる車を避けることは不可能です。むしろ私の車がなければ自転車の人達があの高齢者女性の車に跳ねられて大けがしていた可能性もありましたよ」と伝えました。

 

その後警察が高齢者女性に事情を聞いていてその会話が聞こえてきて驚きましたが、高齢者には横断歩道を渡る自転車の人達が見えてなかったらしく「前は見ていたし車が右折待ちで停止していたのは認識してはいたが、そのうち進むと考えてブレーキを踏まなかったらぶつかっていた」と説明していました。

 

「前を見ていなかった」と認めると自分の立場が不利になることは認識していたのでしょうが前を見ていたらブレーキを踏んだでしょうし追突する訳がありませんから、警官も高齢者の苦しい言い訳には呆れて声を荒げていました。

 

フリーランスが警察に聞かれて困ったこと

 

私はこの交通事故で警察に聞かれて困ったことがあります。

それは私の勤務する会社名や事業内容まで聞かれたことです。

とくにやましいことはないのですが、勤務先が複数あるのでこの手の質問が苦手なのです。

 

事故の被害者ですから免許証や車検証が必要なのは理解できますし、住所や名前は聞かれるだろうとは思っていましたが、こういうケースでも職業や会社名や事業内容まで聞かれたことに驚きました。

 

私は警官に職業を聞かれ「自由業です」と答えると「自由業ってどんな仕事してるの?」と聞かれ「いろいろしてますけど今はネット関連の仕事に時間をかけています」と答えました。

 

実は今回私は、フリーランサー花子で通そうかと思って最初に自由業と答えたわけなのですが、その後、会社名を教えてくださいと言われ、私は「フリーランサー花子です!!」とは言えず、現実社会に実在するリアルな事業所の名前を伝えたのでした。

 

「この事業所の従業員の方ですかね?」と警察官に聞かれた私は「自称CEOです!!」とは言えず、「従業員ではありません」と小声で答えました。

 

 そうすると「オーナーさんなの?」と聞かれ「まぁそうです」と伝えると「すごいですね!それで仕事終わって帰るところだったわけですね」と言われ苦笑する花子に「ネット関連の仕事についても詳しく教えてください!僕疎いんですけど興味あります!やっぱりITに相当詳しいんですか?」と、もう事故とは全く関係のないところへと話は進んでいきました。

 

なんとなくこういう場合にはリアルに存在する事業所名等を伝えた方がいいのかなと思って伝えたのですけど、もし私がリアル事業所の経営をしていなかったとしてですよ。

このブログしか運営していなかった場合には、私は何と言ったらよかったのでしょうか。

 

こんな感じになったのでしょうか。 

 

警察:職業は?

 

私:・・・(まだ2か月目なんだけどブロガーを名乗っていいのだろうか、フリーランスでいいのかな?)

 

警察:仕事何してるの? 職業答えて!!

 

私:ブログをたしなむ程度に少々!  俗に言うブロガーです!!

 

警察:会社名は?

 

私:うつむいて(´゚д゚`) もじもじ

 

警察:事業所の名前は? 答えて!!

 

私:フリーランサー花子じゃけん!!!

 

 

っていう感じになるんでしょうかね。

 

 

私はこの事故の経験からフリーランスの人は屋号みたいなものも考えておいた方がいいのかもしれないと思いました。

 

交通事故の過失割合は10:0でした

 

昨日、相手方の保険会社の人から電話があって過失割合10:0との報告を受けました。

 

  

交通事故被害者(過失割合0)

スペック:リアルな事業所の自称CEO兼フリーランサー花子他運営(細身黒髪ロング)

症状:むち打ちのため当分通院(頸椎損傷による手の痺れ・肩の痛み・腰の痛み・膝の痛み・目の痛み 全治数か月?)

治療:痛み止めの薬服用と体中にシップ貼付けてひたすら痛みに耐える

 

交通事故加害者(過失割合10)

スペック:70歳くらいの高齢女性(小太り茶髪ショート)

症状:見た感じ元気ピンピンだった

 

 

花子は事故当日は吐き気と手の痺れが酷く予定していた仕事が全く出来ず、首と肩の痛みで一睡もできなかったほどでしたが、加害者である70歳くらいの高齢女性から、謝罪の言葉が一切なかったことがいまだに気になっています。

 

見た感じ認知症とまではいかないようでしたが悪びれる様子もなく全く反省もしていないような雰囲気で知らぬ間に事故現場から行方をくらましていましたから、おそらく事故の常習者で今後も同じような事故を起こすような気がしてしまいました。

 

ただ、その高齢女性が任意保険に入っていたことだけは唯一の救いでした。

(先に警察立会いの下でお互いの連絡先の交換はしていたので、もし任意保険に入っていなければ後は弁護士に依頼するつもりでしたけどね)

 

 

交通事故を防ぐには私はどうすればよかったのか?

 

私は普段から安全運転を心がけており、危険運転をしている車には近づかないようにしていますが、いくら自分が気を付けていても前に行けない状況で後ろからぶつかって来そうになったら、もう空中に浮くしかないだろうと思いました。

 

高齢者には自動ブレーキ搭載車を推奨する

 

近年、高齢者による事故が相次いでいます。

判断応力が衰えた人が自動車を運転するのは危険です。

走る凶器です。

しかし、足として自動車が必要であることも理解しています。

 

高齢者は特に自動ブレーキ搭載車に乗るべきです!!

 

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