マッサージが原因でむち打ちの症状が悪化したから自分でストレッチを始めることにした

スポンサーリンク

 

 

 

今日の記事はほぼ愚痴です。

検索で偶然訪れた医療関係者にむち打ち患者の心情を知ってもらいたいと思って書きました。

 

むち打ちの症状は少しずつ快方に向かっていた

 

交通事故から2か月が経とうとしていた7月初旬、痛み止めの塗り薬と湿布と低周波治療器によるリハビリで私のむち打ちの症状は少しずつですが快方に向かっていました。

 

http://4.bp.blogspot.com/-rA2lOQlHRLw/VdLr6GBKwUI/AAAAAAAAwz8/HZmjVGoHA4E/s400/sick_muchiuchi.png

 

そんな矢先に整形外科の先生から「むち打ちの治療は3ヶ月が限度という決まりもあるし、電気治療(低周波治療)に加えてマッサージも行って早く治そう!」と言われました。

 

私も早く治したかったので「すぐにでもマッサージを受けます!」と返答したところ「・・・交通事故のマッサージはあまりしていないから自分でしたほうがいいかもしれない」と自信なさげに言われて理学療法士さんらしき人が10人以上いる病院なのにおかしいなと疑問に感じたものの、私は今まで肩凝りや腰痛で接骨院にも一度も通った事がなければSPA以外のマッサージは受けたことさえなかったので、自分では適切なマッサージの仕方がわからず「こちらの病院のリハビリの時についでにマッサージもお願いできないでしょうか?」と頼んだのです。

 

しかし、どうやらこれが間違いだったようです。

 

車いすを押す介護士のイラスト

 

マッサージの担当がパートの男性だった 

 

一応、総合病院なので職員の数も多くリハビリ室にもいつも10人くらいは明るく感じのよい理学療法士(正職員)さん達がいるのですが、その人たちは全員施術に相当な注意が必要になる重傷の患者さんや高齢者達のリハビリを担当していて、比較的軽い症状の私の担当はパートの30代くらいの男性がすることになったのです。

 

ここで、整形外科の先生がこの病院のマッサージに関して自信なさげに話していたことが繋がった気がしました。

 

正職員だろうとパートだろうと責任感をもって対応してくれればいいのですけど、マッサージは治療行為でもあるし、できれば正職員の方が安心できますし、パートでも女性ならともかく男性は力が強そうなこともあって少し不安になりました。

 

 実際にマッサージが始まると最初だけは手加減していたようなのですが、2回目からはだんだん力が強くなってきて、首を前後左右斜めに限界まで強い力で押し付けられながらツボを押すというマッサージが始まりました。

 

「イタタタ ( ノД`)」と毎回声が出るほど痛かったのですが、パートの男性はお構いなしに私の首を折り曲げては前後左右斜めに全方向に向けて数十分強い力で押し付けました。

 

そしてパートの男性は毎回マッサージをしながら「治らないのは気持ちの問題」とか「首や肩に負担のかかる生活をしてるんじゃないですか?」とか「腰が痛いのは腰を使いすぎているのでは?」などと治らないことを全部私のせいのように言ってくるのです。

こちらも、追突事故の被害にあってからは肩や首など体に負担のないような生活を送っているので、その都度反論するのですが、毎回同じ事を言ってきてうんざりしていました。

 

 

マッサージの翌日から両肩が腫れて手が痺れるようになった

 

私はこれでむち打ちの症状が軽くなるのならと毎回痛みとパート男性からの嫌味を我慢していましたが、マッサージの翌日以降は首を曲げると痛みが出たり両肩が腫れあがったり両手が痺れるようになってきました。

 

関節痛のイラスト(肩)

 

顔見知りの医療関係者に相談した

 

回を増すごとにマッサージの力が強くなっていき、22日の土曜と24日の月曜は特に今まで以上に強く首を捻じ曲げられて、マッサージの翌日から痛み止めを服用するほどの痛みが出て、さすがに我慢の限界になり今週に入り、この病院以外の顔見知りの医療関係者にこの治療方法について聞いてみたところ「ツボ押しそのものはむち打ちの症状に効果はあるけど、首とか弱っている部分を全方向に強く押しつけるのはどうかと思うし強い痛みが出るのはマッサージの力が強すぎるのとやり方が間違っている可能性もあるから、次のマッサージの時にはせめて弱めにマッサージしてもらうように伝えた方がいい」と言われました。

 

マッサージの力を弱めてほしいと頼んだら僕は悪くないと言い出した

 

それで昨日マッサージ担当のパートの男性に「マッサージの翌日以降の肩の痛みが強く両手が痺れたりするので力を弱めてもらえませんか?」と言ったところ「僕は悪くない!むち打ちを治す方法はこれで合っているはずのに、これで痛いと言うはおかしい。それに首を重点的にやっているのに肩まで痛いのなら痛みの原因はむち打ちでもなく僕のマッサージでもなく、あなたが仕事や家事で重い物持ったりして、自分で首や肩を痛め付けているのではないですか?僕のマッサージの力が強いというのなら僕はもうマッサージはしません!」と言われました。(私は赤字の言葉にはさすがに嫌な気持ちになりその部分は今回も反論しました)

 

確かに首のツボを軽く押すだけなら肩まで痛めることはないと思います。

ただこのパート男性は私の首を全ての方向に捻じ曲げて全力で押し付けているのです。この時私の肩の筋肉が全部引っ張られていてその結果肩にも強い痛みが出ているように思ったのですが、これはあくまで私の推測なのでこの部分については口にはだしませんでした。

 

私は事故以降は力が入らないこともあって体に負担のかからない最低限の仕事しかしていない

 

そもそも私は事故からは元々受けていた体に負担のかからない最低限の仕事しかしていませんし、首や肩に負担のかかりそうなお絵描きや重いカメラを持っての写真撮影も辞めています。

その他にも体に負担がかかりそうな仕事は全てお金を払って人に依頼していましたし7月からは全く仕事をしていません。

 

事故の前までは軽々と片手で持てていた2リットル入りのペットボトルの水さえも、むち打ちになってしまってからは両手で持っても首の後ろから両肩にかけてピキっと筋が張ったようになって痛くて持てなくなってしまったこともあり、買い物でも550㎖入りの水やジュースをこまめに買うなど用心しているのです。

 

こういう話をパート男性が嫌味を言ってくる度に何度か話しているのですが、こちらの言うことは全部右から左で、マッサージの度に同じことばかり言ってきます。

 

むち打ち患者が痛い体をさらに自分で痛めつけるようなことはしない

 

追突事故の被害にあってからは重い物が持てず手先に力も入らず、いろんなことが滞っているため、こちらとしたら早く治したいとい気持ちもありますし、痛い体をさらに自分で痛めつけるようなことは絶対にしません。

 

何でも患者のせいにしないでほしい

 

このパートの男性は何でも患者のせいにしておけば済むと思っているのでしょうけど、責任逃れのための言い訳だったとしても、ちょっと酷いなと思いました。

 

こちらも別に治療に対して怒っているわけではなく「痛みがあるので力を弱めてもらえませんか?」と頼んだだけなのに、その一言で機嫌を損ねてしまい、こちらに全て非があるような言われ方をされました。

 

私が逆の立場なら「自分の力が強すぎたかな?」「痛みがでるのなら軽いマッサージに変えてみようかな」「体の具合は大丈夫かな?何だか悪い事したな」などと考えたと思いますが、このパートの男性は自分が全て正しくて患者側が100%悪いと考えているようでした。

 

 

こういう男性ですから「僕のやり方がいけなかたのかな?」とまでは言わないにしてもせめて「治療方法が体に合わなかったのかな?」程度の言葉は出ると期待した私が甘かったのかもしれません。

 

自分は悪くないとか誰のせいとかではなく、マッサージの翌日に強い痛みがでているのは事実なのだから、それを指摘されてそこで捻くれてしまって治療を放棄してしまうのではなく患者さんに合った治療方法を考えることが必要だと思うのですが、痛みとストレスを抱える患者に寄り添う気持ちが全くない人には、この仕事に向いていないように感じました。 

 

この男性が正職員からパートに降格させられた理由がわかった気がした

 

技術的なこともあるでしょうから「治療方法を変えてみて頑張っていきましょう!」とか「最善の方法を考えましょう!」とまで前向きな言葉は言えないにしても「理学療法士に相談してみます」くらいな選択肢はあったはずですが、痛みの原因を全部患者のせいにして治療そのものを放棄してしまうのは短絡的すぎます。

 

正職員だからどうのパートだからどうのと一概には言えませんが、この病院では優秀な人材はそれなりの役職に就くようになっている中で、この男性だけが正職員からパートに降格させられた理由はこの辺にあるような気がしました。(基本的にこの病院はよく知らない職員の方でも丁寧に挨拶してくれるような雰囲気のよい病院で、女性も多く活躍しており看護師さんや受付の方は対応も良くて感じも良いです。だから余計にこういう人は悪目立ちしてしまいます。)

   

  

 自分でストレッチを始めることにした

 

この病院ではむち打ちの治療は3ヶ月が限度で、それ以降は痛みがあっても症状固定として治療は終了となるようなので、どのみち治療期間はもう10日程しか残っていないので、担当替え希望などの要望は出さずに病院では電気(低周波治療器)をあてるだけのリハビリを行いながら自宅ではYouTubeを見ながら自分でストレッチをすることにしました。

 

 

 

 

 

ストレッチは痛みしかなかったマッサージよりも効果がありそう

 

自分で行うストレッチなら加減しながらできるので強い痛みがでるような事もありませんし、首を全方向に力いっぱい押し付けるようなマッサージよりも効果がありそうな気がします。

 

パートの男性にも何らかの方針があったのかもしれませんが、いくら考えても首を全方向に力いっぱい捻じ曲げて押し付けるようなマッサージはGに耐えなければならないF1レーサーになら効果ありそうな気がしますけど、首を痛めたむち打ち患者にはハード過ぎるような気がしてなりません。

 

マッサージは患者さんの状態や症状に合わせるべきだと思う

 

マッサージは患者さんの状態や症状によって、合う合わないがあると思います。

プロなら様子を見ながらそれぞれの状態に合わせた施術を行うべきでしょう。

 

私はもうあと10日程でむち打ちの治療を強制的に終了されてしまうことになっていますし、リストラ寸前のパート男性に変に恨まれるのも嫌ですから、病院に対して苦情を言うつもりもありませんが、治療期間が長い方などは強い痛みが出たり治療方法が合わないと感じたら、担当者を代えてもらうなど何らかの対応をしてもらった方がいいと思いました。

 

 

あと内科とかであれば病状によっては「気持ちの問題」「気の持ちよう」「病は気から」というような症例もごく稀にあるかもしれませんが、むち打ちって外的要因からなっていることであって、診療科目も整形外科なのに、このパート男性のように毎回、気持ちがどうのとか言われると気味が悪いです。

 

このパート男性の言うように気持ちの問題だけで何でも治るのであれば外科や整形外科では、手術も治療も必要ないって話になりますからね。

 

過去に問題を起こして正社員からパートに降格になっていることもあって、これ以上自分の立場を悪くしたくないという気持ちが人一倍強くなっているのでしょうけど、パートだろうとなんだろうと正職員に相談するなりなんなりして自分の勝手な思い込みや判断だけで決めず医学的根拠に基づいた上で仕事はきちんとしてもらいたいものです。