理学療法士さん達はプラスアルファの仕事をしている

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 理学療法士さん達はプラスアルファの仕事をしている

 

理学療法士さん達は、歩行が困難な重傷患者さんや高齢者の担当をしているから、ムチ打ち症の私とは直接接点はないのだけれど、顔を合わすといつも気持ちの良い挨拶をしてくれる。

 

私はいつも椅子に座って電気を当てるというだけの治療をしてもらっているのだが、リハビリ室はすごく広い1フロアなので、その間いつも同じ空間で過ごす。

 

 理学療法士さん達は男女ともに大勢いるのだが、見ているとみんなそれぞれ工夫しながら明るく患者さんと接している。

 

 

たとえば、立った状態で高齢者の足のリハビリをする時などは、無理に動かそうとはせず、対面に立ち風船を足元に投げては高齢の患者さんに蹴り返してもらうという遊びを取り入れたリハビリをするなど患者さんを飽きさせない工夫をしている。

 

風船のイラスト

 

それで必ず「上手~♪」とか「新記録が出たね!」などと言って褒めている。

そうすると患者さんもその気になって、だんだんと上手く風船を蹴ることができるようになっている。

しかも笑顔になっているではないか!

 

 

風船を使わないリハビリだとどうだろう?

たぶん足を上げ下げするだけで、すごくつまらないリハビリになると思うし、患者さんもすぐに飽きてリハビリすることが苦痛なだけで終わってしまったと思う。

 

そしてボールではなく風船を選んだ事も理学療法士さんの気遣いがあったと思う。

風船は軽いからリハビリ患者さんの足に負担をかけることなく楽しく運動でき、しかも変な方向へ飛んで行っても誰も怪我をする心配もない。

 

これが、プラスアルファの仕事だと思う。

 

 

今日のような雨の日は手が痺れたり頭が痛くなったりと、どんよりした気持ちになりがちだけど、理学療法士さん達の仕事ぶりを見ているとちょっと元気になる。

 

素晴らしいよ!素敵な仕事だよ!