インフルエンザの薬を飲まなければどうなるのか?インフルエンザ経験者が語ります。

インフルエンザの予防接種のシーズンらしい

 

今日はペインクリニックがいつもより混雑していました。

 

看護師さんに聞いたところ「インフルエンザの予防接種を受けに来られている方が多くて混雑しています」とのことで、酸素が薄く空気も悪く、野生の勘で既に感染者がいるような気配を感じながらスーパーライザーでの治療をしてもらいました。

 

 私は過去に1度インフルエンザを経験している

 

あまり自慢になりませんが、私は過去に1度インフルエンザを経験しています。

 

睡眠と栄養が足りていなかった事が原因

 

インフルエンザに感染してしまったのは激務だった会社員時代のことですから睡眠と栄養が足りていなかった事が原因と考えています。

 

私は残業代も出ないのに平日は何故か晩御飯を食べる休憩時間さえもらえず、晩御飯を食べる事ができないままで男性社員の仕事を毎日深夜1時前後まで強制的に手伝わされ、完全週休二日制のはずなのに休日にはほぼ県外(時には海外)へと出張させられていました。(このような頑張りが評価されていたのか否か、この頃の年収は500万円程度で地方の女性事務員としてはいい方でしたので、たまに文句を言いながらも黙々と男性にあてがわれた仕事までしていました。)

 

こんな日が続く中で金曜日からある地方へ出張して会議にも参加し夜は懇親会で東京本店や他支店の人達とおしゃべりしながら鍋をつつき、そのまま地方に1泊し土曜日の朝から夜まで再び会議が始まり日曜になってやっと片道数時間かけて帰った時のことです。

日曜に自分の勤務する事業所に戻った時にはまだ元気だったのですが、月曜日から急に体調が悪くなって熱が出ました。

 

私は時々疲れが溜まると37度を超える微熱が出ることがあったので38度くらいまでは普通に過ごせるのですが、この日はいつもより倦怠感があったため会社に電話を入れて一応病院に行ってみました。

 

綿棒みたいなものを鼻に入れるインフルエンザの検査

 

熱が高かったせいか綿棒みたいなものを鼻に入れられインフルエンザの検査をされました。

 

医者から「陽性です。今シーズンで我が県第一号のインフルエンザ患者です」と言われた時はショックでした。

 

もっと名誉ある称号なら嬉しかったのですが、県内のインフルエンザ患者の今シーズン1号なんてちっとも嬉しくありません。むしろ誰かにうつしてしまったら大変だなぁと思いました。

 

続けて医者から「あなた東京に行っていましたね!!!」と言われ私は「東京には行っていません」と答えたら「インフルエンザは今東京で流行っててあなたは東京の人と接触したはずです!」と言われました。

 

私は高熱の中、金曜からの出来事を走馬灯のように思い出し「はっ( ゚Д゚)金曜から地方に出張していまして、東京本店の人達とも一緒に鍋をつつきました」と伝えました。

 

医者「それです!!あなたはその時に感染したのです。これ以上被害を拡大させてはいけない。これから何処にも寄らず会社も最低でも5日くらいは休んで家から絶対に出ないでください」と言われました。

 

花子は心の中で呟いた「バイオハザードかよ。会社休めるのかよ。今まで休んだことないんだけど。すまないみんな!後は花子の分まで寝ずに頑張ってくれ。これを機会に締め切りに間に合うようにちゃんとスケジュール調整した上で自分達の仕事は自分達でしてくれたまえよ(^^)/ くふふ休める♪休めるぞぉ♪」

 

 

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そして最後に医者から「タミフルと解熱剤を出すので、タミフルは家に戻ったらすぐに飲んで!飲むのが遅れると効果なくなるから」と説明を受けました。

 

 

タミフルの危険性

 

タミフルの危険性は週刊誌の情報で知っていました。

週刊誌には確か「薬の副作用でいきなり窓を開けて飛び降りる人もいる」と書いていました。

  

www.mhlw.go.jp

 

 

私はタミフルの副作用が怖かった。

高熱の割に意外にも普通に過ごせていた私にとって、飛び降りて骨折するくらいなら、飲まずに過ごした方が安全なのでは?と考えてしまうようになりました。

 

 

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そして私は死にかける

 

月曜日はたいしてしんどくもなく電話で会社の人にインフルエンザだったことを伝え、仕事の説明や引継ぎができるほどにまだ元気もあったのですが火曜・水曜と40度近くまで熱があがり、私は危うく死にかけました( ;∀;)

 

私は死にかけたもののなんとか持ち堪えましたが高齢者ならそのまま死んでいるような気がしました。(この時は本当にインフルエンザで死者がでるのも納得できるほどにしんどかったです)

 

私は死にかけてからタミフルを飲まなかったことを後悔しました。

ただ、もうタミフルを飲むには遅すぎたため解熱剤だけ飲んで過ごしましたが熱はすぐには下がらず数日間、筋肉痛にも悩まされました。 

 

しかし私は、数日で無事に生還しました。

 

熱が下がって元気になった私は会社に行きたくて仕方ありませんでした。

 しかし「熱が下がってから2日過ぎるまでは感染の恐れがあるため出社しないように」とも医者に言われていましたので、その約束を守った上で出勤しました。

 

急ぎの事務処理については他の支店の女性に電話で依頼していたことから、お礼等伝えたところ、やはり東京本店の人と鍋を一緒に囲んでいた複数の支店の人達が全員インフルエンザになっていたらしく、その女性の支店でも何人かがインフルエンザに感染してしまったそうでした。

 

 

睡眠と栄養が大事

 

私はこの会社を辞めてからはずっと、食事と睡眠の時間だけはしっかり確保していることから風邪一つひいていないのでやはり睡眠や栄養をたっぷり取ることが何よりの予防になるようです。