フリーランスの具体的な仕事の取り方(顧客のサイト作成・管理で継続して稼ぐ方法)

フリーランスが継続して稼ぐための仕事と具体的な仕事の取り方

今日はフリーランスが継続して稼ぐための仕事内容や具体的な仕事の取り方をご紹介していきます。

今回ご紹介する方法は継続して収入を得ることができる一方で一度始めてしまうと途中で降りられなくなりますから仕事を受ける前によく検討してみてください。

 

フリーランスが安定して稼げる仕事【サイト作成・管理で継続して稼ぐ】

企業や個人事業主から依頼されるサイト作成やサイト管理は、ライティングなどの在宅ワークと比較しますと手間はかかりますが、サイト作成だけではなくその後のサイトの管理まで引き受けることで継続的に収入を得る事ができます。

 

サイト作成・管理で稼げる収入例

 ■サイト作成費 10万円~30万円(初回のみ)

(具体的な金額はページ数・写真提供の有無・作業量を勘案して決めましょう)

 

■サイト管理費 月額2万円前後(継続収入)

(管理費には月2回を上限とする更新料(画像10枚まで)を含む旨を明記しておけば、必要以上の仕事の追加もなく依頼者側にとっても割高感はないでしょう)

 

個人事業主の簡易的なサイトと企業のコーポレートサイトでは作業量は変わりますので、サイト作成費は慎重に決めましょう。

※通販サイトの場合にはカートの設置の他に特定商取引法に基づく表記や景品表示法不当景品類及び不当表示防止法)などの幅広い知識も必要になってきますので注意が必要です。(私もかつて景品表示法については学んだことがありますが、今はもう記憶の片隅にしかないので今後は通販サイトには手を出さないつもりでいます)

 

最低限の安定した継続収入を得るために顧客は何社必要か?

サイト作成費は初回しかもらえないため継続して稼げる安定収入とはなりませんのでここでは計算に入れません。

サイト管理費だけで生活するとなると月2万円としても最低20社の顧客を見つける必要があります。

また、企業であれば事業を閉鎖したり個人事業主も途中で契約先を変更することも考えられるため、解約等のリスクを考慮すると30社くらいは見付けておいた方が良さそうです。

 

■サイト管理費 月2万円×最低20社をキープ=最低毎月40万円の収入

 

口コミでさらに顧客が増えると経営が安定しますから、月2回の更新が不要な顧客に対しては2年目からは月額1万円コースも用意してあげれば、解約リスクも抑えられるでしょう。

また顧客が増えれば付随業務も増えますので、それに応じて収入も増えます。

 

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SEOはどうするのか?サイト管理費を継続して払ってもらうには?

SEOについては業務外と明記しておいた方が後で揉めないと思います。

サイト制作依頼者の中にはサイトさえ誰かに作ってもらえれば、ビッグキーワードでトップに表示されるものだと思い込んでいる人もいますので、期待を持たせないようにしておいたほうがいいでしょう。

 

ただ、サイトからの集客が全くできなければ、サイト制作依頼者の立場からすると無駄な経費を払ってしまったような気持になってしまうものです。

5年契約をしているケースなどでは特に費用対効果がなければ、サイト制作依頼者は高額なお金を捨てたも同然になってしまいます。

 

サイト作成の労力は成果報酬ではないとはいえ、こうなってしまうと関係もギクシャクしすから、サイト管理費を気持ちよく継続して払ってもらうためにも、サイト制作依頼者の立場に寄り添って集客できるサイト作りを考えなければなりません。

   

そもそもサイト制作依頼者の目的は何なのか?

サイト制作依頼者の目的ですが、最初に顧客満足度を高めるなどと高尚な話をされるのは建前で突き詰めれば「お金」が目的なのです。(私は個人事業主の皆さんから専門業者に依頼したサイトの集客力のなさに対する怒りや不満の声を聞きこの事実を知りました。そしてこの不満こそにビジネスチャンスがあることも)

 

サイトの一番の目的は広告宣伝です!必要なのは集客力です!

個人事業主にとっても企業にとっても事業を継続するために必要なのは利益です!

利益を出すための第一歩となる売上の部分に貢献できるのがサイトです。

コーポレートサイトは企業イメージもあるでしょうから集客だけが全てではなく安心や信頼の部分に重きを置くケースが多いでしょうが、個人事業主の場合はそんな悠長な事は言っていられません。

 

大きな企業はどこもコンサルを付けていますので担当者から経営のアドバイスを常にもらうことができますが、個人事業主の多くはコンサルに依頼する余裕がありません。

ですから提案・相談の上で集客できるキーワードをタイトルに付けてあげるなど、コンサル的な役割も引き受けることで増収増益に繋げることができれば喜ばれるでしょう。

 

都心はともかくとして地方の商店ならこの考え方でサイトを作ればそこそこ集客できます。

競合の多い業種で上位表示が難しい場合には利益率によって費用対効果の問題は生じますが潤沢な広告予算がある企業であればリスティング広告のアドバイスをしてあげれば解決できることが多いです。

  

以上のようなことを踏まえて金額・作業内容の契約書を交わそう

私は信頼できる取引先もしくは一部上場企業から依頼される仕事しか引き受けませんので、今まで仕事の代金を踏み倒された経験がありませんが、個人事業主相手のフリーランスの場合は回収リスクがあるようです。

また、口約束だけで仕事を受けてしまった場合には、追加料金をもらえないままで必要以上の仕事を押し付けられてしまうこともあるようです。

こういったことがないように最初に契約書で取り決めをしておきましょう。

 

下記の厚生労働省の在宅ワーカーのためのハンドブックに契約書の例がありますので参考にしてください。

(見積書の参考例にホームページ制作費の例もありましたのでこちらもご覧ください)

www.mhlw.go.jp

  

フリーランスの具体的な仕事の取り方(口コミ)

さて、肝心な仕事の取り方ですが、一番良いのは信頼できる人の伝手や顔見知りの人達からの口コミでお客様側から依頼されることだと思います。

サイト制作は全く知識のない人にとっては未知の世界ですから依頼する側も最初は誰に頼んでいいものかもわからず不安なのだそうです。

ですから、地方では特に顔の見えないネットの格安サイト制作業者に依頼するよりも、割高になったとしても知人の伝手や口コミで顔の見える人に直接頼む方が安心できるものなのです。

 

私はサイト制作業者として働いた経験は一度もなく、未だかつて営業活動さえしたことはありませんが、それでも自営業をしていた時には募集もしていないのに個人事業主の方達からサイト制作を依頼されたことがあります。

 

だいたい皆さん「プロの業者に高いお金を払ってサイト制作を依頼したものの何年たっても何の成果もない」という不満から口にされ「5年契約が終了したから次はあなたにお願いしたい」となるのですが、私にとってサイト制作とは自分の趣味や分析のためだけに行うものであり、時間を拘束される自営業をしていた時は、さすがに人のサイトまで制作したり管理したりする時間は取れませんでしたので、サイト制作の依頼は一切引き受けずにアドバイスだけしていました。

顔見知りの人だと余計な仕事まで頼まれる可能性もありますが、作業代金を踏み倒される恐れはないので、継続して稼ぎたいフリーランスの方はこういったチャンスを掴むのもありだと思います。

 

自分のサイトから集客する方法

依頼する立場に立ってみると「百聞は一見に如かず」ではないでしょうか。

自分のサイトが一番の宣伝になりますので、デザイン性に優れたサイトで尚且つ集客できるサイトを作り「サイト制作依頼10万円~応相談」とサイドバーにでも記載して連絡フォームでも作っておけば依頼はあると思います。

但し、ネットでの集客の場合はお互いにどこの誰だかわかりませんから注意が必要です。

 

自ら営業し売り込む方法

結構儲かっていそうな企業なのに検索すると公式サイトがないケースもあります。

ネット集客と親和性が高ければ、営業してみると案外いい返事がもらえるかもしれません。

お話しを聞いてもらえる場合には、タブレット端末で自分のサイトを担当者に見せてあげてください。

サイトは自分が思っている以上に名刺代わりになります。(会社員でいうところの会社の看板のようなものです)

仕事内容が広告の掲載依頼であればPV・CVを重要視されますが、サイト制作のとっかかりとして見せるサイトはアクセス数よりも見た目や記事の内容を重要視されます。

ブログは自分のカラーを出した方がいい場合もありますが、サイトに関しては客観的な視点で丁寧な文章を心掛ける必要があります。

尚、掲載する写真は鮮明であることに越したことはありません。

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たまたまイメージサイトとして見せたサイトが気に入られた場合にサイト制作とは別に「そのサイトに広告を出そうか」という話になることもありますので、様々なケースを想定しておいてください。

  

サイト作成・管理で継続して稼ぐ方法の問題点

今回ご紹介した方法はフリーランスとして全く仕事をしたことがない人にとっては、難易度が高いかもしれません。

サイト制作のみならず管理まで引き受けるとなると、顧客が予想より集まらなかったとしても途中で投げ出すこともできなくなりますから、仕事が完了するまでは会社員や自営業にはなれないと思ってください。

そうなった場合には中途半端な収入しか得られないリスクもあります。

人や時間に縛られるのが苦手な人は、フリーランス未経験者にもおすすめのライティングや広告収入を得る方法が向いていると思います。

 

フリーランス未経験者の仕事の探し方

フリーランス未経験者の仕事の探し方はこちらをご覧ください。

freelancer875.hatenablog.com

 

自分に合った方法を選ぼう

フリーランスは自由です。仕事の選択・方法に関しても型にはまる必要はないのです。

自分に合った方法を選んでください。

  

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